最後まで残っていたのが・・・脱炭素社会に必要なエネルギー部門・・・エタノール、水素生産技術であった。
○○菌では５角形の産業まで可能であるが、最後の６角形にするには「エネルギー」部門が必用であった。
「コウキグサ」の超速増殖はエネルギーを生産できる可能性を示唆している。
コロナウイルスは、大都市一局集中、中央集権を破壊した。
欲望と効率と経済を集中させた一局集中が、いかにもろいもので危険であることを、コロナは人類に知らしめた。
コロナウイルスの功績と言ってもいい。
地方は東京の為にあるのではない。
地震、津波は・・・地方で起こったが、今回のコロナは・・・東京、大都市を襲った。
コロナは・・・過密を狙った！
よって、東京の街はゴーストタウン。中央集権機能はマヒ。
天災でも・・・こういうことは起こると専門家は想定していたが・・・まさか、微小なウイルスが・・・・。
専門家もなす術を知らない・・・脅威の前に、唯、会議を重ねるだけ。
そういうことで、コロナ以後の社会は・・・宇井 清太の「ハイカム スマート カントリー」であろう。 編集中 次々に追加書き込み
国土面積を平等に利用する・・・。
ハニ
ハニカム スマート カントリー 模式図 ２０２０年８月現在の研究開発、既発明A 中核微生物
子嚢菌 白色木材腐朽菌 菌根菌 ＭＯＧ－Ａ１菌及び○○菌 多様な特性、酵素
１ 農業、畜産 肥料 土壌改良材 部門
農業 家庭園芸、市民貸農園
栽培法
作物栽培ナビゲーション （作物栽培搭載ＯＳ）
○○菌を利用したFree-Agri農法（自然生態系免疫農法）
○○菌による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培法 （作物全般 大規模圃場からベランダ園芸まで）
○○菌による残留農薬分解解毒による「農薬を含まない食糧、食品生産｝・・・畑、水田
鉢底吸水法による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用育苗法
鉢底吸水法による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培
○○菌による圃場土壌浄化法。
肥料 （○○菌担持）
石膏緩効性肥料、 畜産排泄物肥料、作物残渣肥料・・・減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用肥料
土壌改良材（○○菌担持）
下水残渣による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用土壌改良材。
生分解プラスチック廃棄物、産業有機廃棄物による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用土壌改良材
ピルビンエース残渣による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用土壌改良材。
食品加工残渣土壌改良良材
○○菌残留農薬 生体、土壌分解解毒浄化剤
生分解コットン栽培資材（○○菌、その他微生物生息担持）
植物マスク、ハウス、トンネルコットンシート、土壌マルチコットンシート
生分解繊維、組織○○菌生息担持栽培資材
培養土 ロープ、シート
○○菌担持鉱物粉剤、粒子栽培資材
ゼオライト、ベントナイト、カオリン、石膏、ケイ酸
植物工場
底面吸水法植物工場
新しいベビーリーフ野菜工場
西瓜種子ブルーベリービーリーフ
生物農薬
抗菌剤 抗ウイルス剤
植物活力剤
ペレポスト源液、 ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ、グローマックス、 ＳｍａｒｔＭａｘ プラントルート、
ハイドロカルチャー資材
ＳｍａｒｔＭａｘ ビビッドグロー
有機物分解剤
自然再生循環再現剤 （ＳｍａｒｔＭａｘ モミガラゴールド）
作物生体及び土壌残留農薬、硝酸浄化剤
連作障害防止剤
包装、保存、輸送
透明柿ナノタンニン担持鮮度保持材、抗菌材、クッション材、段ボール
裂果防止剤
ＳｍａｒｔＭａｘ ワレノン
果実鮮度抗菌保持剤
○○菌担持植物セルロース
光合成補完剤
畜産
畜産排泄物の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培資材化
ピルビン酸夏バテ防止資材、飼料効率アップ資材 ○○菌醗酵濃厚飼料
コウキグサによる排泄物排水浄化
透明柿ナノタンニン溶液による抗菌材 防臭、防虫
減肥料及び減農薬及び無農薬栽培による牧草栽培。
排泄物分解剤
メタンガス発電残渣土壌改良剤
牧草エンドファイト毒分解剤
水産
コウキクサの飼料化によるタンパク質、澱粉魚類飼料
コウキクサの水面栽培による・・・湛水魚、エビガニ養殖
コウキグサによる水質浄化
アクアリュウム、水槽水質浄化
林業
菌根菌生息松苗木生産、菌根菌生息広葉樹苗木生産。
林業苗木成長活性剤
林業残渣ペレット培養土（ペレポスト）
皆伐林業残渣急速分解再生剤
養蜂
巣箱清浄剤 透明柿ナノタンニン溶液
蜜源植物 菌根イソギク栽植（冬期間のエサ確保による飢餓防止）
キノコ
木材腐朽菌 菌糸体バイオフィルム生産
（医薬品、健康、免疫、美容関連原料）
キノコ廃床再生土壌改良材、再生菌床
多様な食キノコ子実体溶解加工食品（難分解性繊維分解壜詰め））
樹木医関連資材
老化樹木活性剤。
土壌病害菌（紋羽病、白絹病、フザリュウム菌）不活性化土壌浄化剤
菌根菌担持土壌改良材
２ 地球環境、緑化部門
地球環境
○○菌溶液散布による残留農薬分解解毒による環境浄化（除草剤を含む）
ゴルフ場の残留農薬分解解毒による土壌、河川浄化 （残留農薬分解剤）
緑化
菌根イソギク栽植による国土緑化
工場緑地 菌根イソギク栽植
太陽光発電所 菌根イソギク栽植
ビオトーブ 最終蜜源菌根イソギク栽植による訪花昆虫の食糧確保による増殖
砂漠緑化
ヒートアイランド防止屋上緑化
ヒートアイランド残留農薬分解解毒緑化
残留農薬分解解毒公園、街路樹、工場緑地、その他樹木、草本緑化
水浄化
コウキグサによる下水、食品汚水の排液浄化
生分解プラスチック
○○菌担持による土壌改良材
地球温暖化
土壌硝酸分解による窒素ガス排出抑止。（減肥料栽培による）
○○菌有機物分解による水田メタンガス排出抑止（有機物分解剤による）
３ 食品 衣服、建材、生活雑貨、ペット、部門
食品
免疫食材 農薬を含まない加工食品（完全無農薬食品、農薬分解食品）
○○菌醗酵食品
○○菌醗酵ドリンク剤
○○菌醗酵活力剤
○○菌機能性食品
○○菌パン
○○菌酵素による抽出「色素」を使用した加工食品
ピルビン酸牛乳
ピルビン酸ジャム、ソース、ドレッシング・・・・・
生活エリア
透明柿ナノタンニン溶液による抗菌材 防臭、防虫剤
ペット
防臭 除菌、清潔 透明柿ナノタンニン溶液
健康 ピルビンエース
衣服 介護資材
衣類用消臭、抗菌剤（スプレーなど）
透明柿ナノタンニン担持不織布、織物、下着、介護用品
○○菌キチンナノファイバー混紡不織布
○○菌キチンファイバーミックス紙
家庭ごみ
防臭、防虫、抗菌剤
建材
透明柿ナノタンニン担持石膏ボード
透明柿ナノタンニン担持壁紙
透明柿ナノタンニン担持壁材
トイレ用品
透明柿ナノタンニン溶液（消臭、抗菌、防臭、洗浄）
抗ウイルス剤
災害用品
仮設トイレ 透明柿ナノタンニン溶液
水害家屋 透明柿ナノタンニン溶液
贈答品
４ 化粧品 アンチエイジング部門
スキンケア
○○菌酵素 美白、シミ、シワ、老化防止溶液 乳液、クリーム
○○菌酵素 美白パック
育毛剤
○○菌酵素 ランエキス
アンチエイジング剤
各種ピルビン酸剤
入浴剤 石鹸
○○菌酵素入浴剤
○○菌酵素、キチン入浴剤
透明柿ナノタンニン石鹸
透明柿ナノタンニンクリーム
手荒れ防止
透明柿ナノタンニン溶液
男の加齢臭・・・消臭剤
女の消臭剤
５ 医薬品 健康免疫部門
○○菌による完全無農薬薬草栽培及び製品
○○菌酵素群による生理、生活活性物質超速抽出
・・・・・
・・・・・
○○菌醗酵精力、活力剤 疲れ防止、解消ドリンク剤。
○○菌醗酵ピルビン酸 ここ一番 瞬発記録スポーツドリンク剤
ピルビン酸含有乳酸菌関連製品
熱中症対策エネルギーピルビン酸補給ドリンク剤
○○菌醗酵免疫青汁、（コウキクサ）
○○菌醗酵免疫緑茶 （農薬を含まない）
○○菌醗酵免疫米糠錠剤
虫刺され解毒剤
皮ふ損傷補修剤
○○菌酵素入り歯磨き粉（齲蝕菌、歯周病菌、乳酸菌繁殖抑止）
○○菌酵素群を用いた口腔浄化剤
○○菌酵素、キチン整腸剤
○○菌酵素群を用いた難分解性食物繊維分解剤
限外透過膜を使用による○○菌酵素群分離
○○菌キチンナノファイバー生産
医薬品は除外。
６ エネルギー部門
コウキグサの澱粉生産、タンパク質生産能力発見で、菌種を代えることで「水素」「エタノール」を嫌気条件下で生産できる。
大きなものが優れているのではない！
目に見えない。微細なものが・・・地球を支配している・・・。
石油を作った生物は・・・微細な「生物」であったと言われる。
化石燃料から・・・現在の地球で生きている微細な生物から・・・水素、エタン―ルを生産する！
これが宇井 清太のエネルギー生産理念である。
コウキグサは植物。
栽培技術で栽培できる。微生物、細菌を用いるより・・・無造作に大量生産出来る。
８月８日の状態 栽培はじめ 約３０株 ８月１２日の状態 約９０株 急速に繁殖モード。 先行試験した状態（参考画像）
○○菌の多様な特性を用いると、上記のような多くの領域にまたがる新たな産業、製品を生み出すことが可能である。
今後、研究が進めば更に多様なものが生まれる可能性がある。
＃＃ 以上２０２０年８月現在の研究、開発の状況に基づいて記載しています。
６部門が結集することで「ハニカム スマート カントリー」が完成する。
増殖試験 画像記録
８月８日 約３０株
８月１２日 午後６時 約９０株
１３日 朝（１２時間後） 約１１０株
１２日 午後６時の状態 １３日 午後６時 ２４時間後 約２００株 １４日 午後６時 爆発的に 増殖開始！
２４時間で２倍に増殖！ この驚異的な繁殖。
これなら・・・微生物に勝てる！ コウキグサの大好きな培地のようである
１５日午後６時の状態。 水槽の面積が２倍。 この増殖スピードに驚く・・。これなら・・・次世代「青汁」が創れる！・・・免疫青汁！
漁業の「飼料」も作れる！ 高い澱粉、高い蛋白質飼料である。
魚の生態系再現飼料・・・特に淡水漁業の飼料には最適かもしれない・・・。（真空凍結乾燥法によるパウダー）
３３Ｖ ○○菌醗酵 ピルビンエース 桃
非常にイイ。
処理３日後のもの飲んでみた。
酸味が強くなっているが・・・素晴らしく美味い。
水５００ｃｃ 桃 1/4 桃の風味が残る・・・。
」 
ＰＨ4,0 処理３日でＰＨ４，０ 超速で糖を変化させる。＃＃ 即戦力！ 処理３日後で製品化出来る。 ブレンド必要ないほど美味い。
夏 ここ一番のピルビンエース。 爽やかで・・・しかも効く！
＃＃ 桃産地の・・・産直ドリンク製品として最適かも。
３３Ｗ ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ ブロッコリー 収穫開始。 画像
この長雨でも・・・健全に成長した。
家庭菜園では下の脇芽が伸びて小さいが花蕾が出る。植物マスクで完全無農薬ブロッコリー収穫。 長雨に小不足で花蕾が・・・少し小さい。
軟腐病にならないと・・・。
植物マスクで完全無農薬キャベツ収穫。 腐敗玉がない。 ３３Ｘ 油粕、ペレポスト 混合材の土壌マルチによるキュウリ 病害抑止栽培
下水残渣改変資材でも・・・効果は同じ。
株の周囲に油粕＋ペレポスト＋○○菌を撒く。
ベト病菌などが株元の土壌に生息できない。 病気に罹らない・・・。 完全無農薬キュウリ栽培
ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ ７日間隔で５０倍希釈液散布。 ７月はベト病が短時間で大繁殖する。 土壌に病害菌を生息させない！
３３Ｙ 下水残渣改変資材マルチによる人参栽培
セロリ、人参、アシタバ・・・下水残渣改変資材で土壌をマルチ。 そういうものを好きな作物である。
３３Ｚ 桃 中生種 収穫終わる。 大成功！
細菌せん孔病 発生を抑え込んだ。 長雨でも・・・この瑞々しい葉の色。 ○○菌ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙの効果である。
このはなら・・・日保ち抜群の桃になるのは・・・当然である。
残るは・・・モンダイの晩生種 桃。
３４Ａ 西瓜 ベビーリーフ野菜の可能性について
茎の長さが約１０から１５㎝。 ここまで伸びれば・・・
西瓜種子の栄養価は高いので・・・・可能性が高いのではないか・・・。
○○菌残渣液浸漬、発芽後の噴霧で一回で・・・ここまで茎を長くする！
非常に面白い・・・症例である。
日本では西瓜種子を食べる習慣はないが・・・・ベビーリーフなら・・・・
「モヤシ」よりは・・・緑だから・・・・。
カイワレ大根よりは・・・栄養価が・・・。
スイカの種、食べても大丈夫？実は栄養価の高い健康食品だった！
３４Ｂ 農薬を含まない！・・・・製茶法
お茶から残留農薬を削除して文字通りの・・・健康免疫茶を製造することは・・・宇井 清太の悲願である。
明恵上人が３粒の種から・・・今日のお茶文化に農薬が含む・・・。
健康を標榜するお茶に・・・農薬成分が含む・・・この栽培法。
これを変革するのは・・・・茶栽培者の意識改革が必要。
この意識改革が・・・コロナでも解るように・・・最も難しい・・。
・・・・残留農薬で死なないから・・・・。
そういうことであるならば・・・・
製茶工程の中で・・・残留農薬を・・・・削除すればイイ。
茶葉から残留農薬を消せばイイ。
こういうことが・・・○○菌の酵素で可能になった！
酵素溶液に収穫した茶葉→○○酵素液浸漬→日陰半乾き→慣行製茶工程→農薬を含まない緑茶が出来上がる。
これって・・・製茶法の革命かも。
＃＃ 残留農薬除去法は、作物収穫物にも応用できる。
（水洗い出来るものであれば・・・・可能である）
３４Ｃ 農薬を含まない・・・ご飯を食べる
水田には殺虫剤「ネオニコチノイド系」の農薬が多量に使用されている。
毎日食べるご飯には・・・多量の残留農薬が含有している。
基準値以下だから無害ということではない。減害である。
有害の対語は「無害」というのは、毒である農薬には当てはまらない言葉である。
農薬メーカーの人達は・・・言葉を知らない！
自分たちに都合のいい言葉を用いる・・・能力は優れている。
専門家が決めた基準値ほど・・・怪しいものはない。
専門家も・・・人間社会の中で生きているからである。純粋ではない・・・。
そういうことで、ご飯から農薬を除く・・・。
この製品が造れる可能性が出てきた・・・。
○○菌酵素、酵素溶液を・・・コメ研ぐ前に・・・酵素を入れた水にコメを１５分から３０分浸漬。
これで・・・残留農薬を分解解毒。
それから研ぐ。研ぎ汁を捨てる・・・。
炊き上げる・・・。
農薬が含まないご飯を召し上がることが出来る。
３４Ｄ 農薬を含まないパンを・・・・作る。
パン粉には、除草剤成分が含有している。
除草剤に依存しなければ・・・穀物生産が出来ないまでになっている。
これまで、このパン粉に含有する残留農薬を除去する技術はなかったから、当然、パンに含有している。
このパンを食べた人の毛髪から・・・除草剤成分が検出されている。
穀物生産現場では・・・今後も「除草剤依存農業」が継続され、益々、使用量が増大している。
地球温暖化で雑草の繁茂が著しくなっているからである。
農業労力が減少しているからである。
コロナウイルス。
「免疫」の弱い人を・・・・天国に追いやるウイルスである。
この免疫を弱くする一つに「残留農薬」があるとされている。
そういうことであれば・・・・
パン製造者は・・・パン粉から残留農薬を削除すれば良いことになる。安心安全パンが・・・最高ブランドであろう。
パン生地を作るとき、・・・パン粉を酵素液に浸漬→農薬分解→熱で酵素失活→慣行パン製造工程。
３４Ｅ 家庭用 飲食店用残留農薬分解製品の開発
○○菌 酵素群 パウダー
○○菌 酵素群 水溶液
＃＃ 台所、厨房における。野菜、果物、お米・・・などの食材を前処理で残留農薬を除去する。
＃＃ ぺクチナーゼ、セルラーゼなどの酵素群製造とほとんど同じ工程で生産する。
３４Ｆ 桃、日保ち抜群！ 画像
８月７日収穫 ８月１３日の状態。 ハウス内に放置 毎日４０℃以上。この高温条件下でも・・・未だ傷みは見られない。ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ・・・効く！
３４Ｇ 石膏緩効性肥料 栽培画像
肥料を吸い始めた。新葉の色が濃い緑になってきた。根傷みなし。９㎝鉢 ５粒。 施与７日後。今後の生育具合を観察。どれくらいの期間、肥料が持続するか・・・観察。
３４Ｈ 高冷地における鉢底吸水法による四季成りイチゴ完全無農薬栽培の可能性
３４Ｊ 最後に残るのは「マツタケ」
８月４日から８月２０日。
毎日毎日・・・マツタケに「壜培養」。
８月４日培養開始 ８月１３日の状態。７日で見事に「菌糸生育」。出るか、出ないか・・・賭け！ 出る確率、でない確率。
ＡＩ、スーパーコンピューターを動員したい心境。 菌の世界は・・・もっと複雑。 ４０億年の歴史、進化のメモリー。
宇井 清太の妄想であるが・・・・非常に菌糸が順調に繁殖。
普通の木材腐朽菌なら・・・これでキノコは生えるのであるが・・・・・
９月１５から９月２０日頃が・・・山形の最低気温が１５℃になる。
この低温！
この低温が・・・マツタケを「スケベ」にさせるのか・・・・一日千秋の想いで待つ。
９月２０日まで・・・あと４０日。
この４０日で・・・菌糸が瓶にまわれば・・・マツタケを造りたくなるのではないか！！？？？？
培地を微妙に変化せているので・・・１本でも生えれば・・・
・・・・・
・・・・・
マツタケの「奴隷」にでも・・・何でもやるから・・・という心境。
この成功で・・・ハニカム スマート カントリーは完成するのであるが・・・・
日本の里山再生。修復。
自然が傷むというのは・・・・菌社会が傷み・・・変化、遷移していること。
農業の圃場は・・・傷みの極みエリアである。
・・・・。
３４Ｋ 生分解プラ ＰＬＡ粒子 石膏緩効性肥料・・・無造作に製造できる！
生分解プラＰＬＡ粒子を「核」として、これを「真珠」を形成するように石膏で幾重にも被覆して行く。
「タピオカ」を製造するのと同じ手法。
「回転式造粒機」
脱プラスチック時代
生分解プラ廃棄物処理法の究極の技術及び資材を開発
粒の大きさ 画像生分解プラスチック ＰＬＡ 産業廃棄物から製造した・・・ この大きさであれば「加水分解崩壊」と放線菌酵素による分解で・・・常温下で土壌に還る！
石膏緩効性肥料及び放線菌エサ資材の「粒子核」になるもの。 土壌の「常温」で土に還る・・・ここがキイポイントである。
（ユニチカ株 研究開発） 画像著作権所有者 ユニチカ（株）。
○ この粒子を「核」にして、回転式造粒で「石膏緩効性肥料」を試作した。 ○○菌は空中窒素固定．を行なうので、糖の投与のみで、放線菌は定住する。
無造作に大量生産が可能であることを実証した。
粒子は大小の差が生じるが・・・振るい選別で大中小に仕分けすることで、
３０日、６０日、１００日型にすることが出来る。
地球に負荷を与えない。 水田、畑作、果樹、緑化・・・ベランダ園芸まで使用できる。 多分「究極肥料」である。
石膏緩効性肥料 Free-Agri農法の基準化学肥料。
これに○○菌、糖を担持させれば・・・・生分解プラ 産業廃棄物ＰＬＡの減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用の土壌改良材になる。
＃＃ 今後の生分解プラ時代におけるＰＬＡプラの産業廃棄物の処理法が・・・これで完成した。
○○菌の菌糸を放線菌がエサにすることで、圃場にＰＬＡを分解出来る放線菌を生息、定着、定住することで、
上記写真の小さな粒子のＰＬＡは、１から２年ほどで土壌に還ることになる。
＃＃ 本技術は「特許出願済み」である。
ＰＬＡ廃棄物から粒子製造は「ユニチカ株｝。
石膏緩効性肥料製造は・・・「・・・・・｝
使用法ナビゲーションは「（有）最上蘭園、宇井 清太」。
販売は「・・・・・」
○ ２０２０年８月１３日 現在の宇井 清太の「案」は以上の構想である。
○ 製造工場会社と販売会社が未定である。
○ 次世代緩効性肥料の究極である。生分解プラＰＬＡを「粒子核」とする・・・・ことで、
生分解プラ廃棄物処理とロング肥料の海洋汚染を一挙に解決するばかりか、
全世界に圃場で減肥料及び減農薬及び無農薬栽培を実施可能にする肥料及び土壌改良材である。
これでＰＬＡの廃棄物処理の問題は・・・・キレイに「解決した。
３４Ｌ 宇井 清太の残る研究は・・・・お盆も正月もない・・・日々
１ マツタケ
２ 獲得形質は遺伝する・・・この新規理論を実証した耐病性作物を育種すること。
これを達成しないと・・・あの世に行けない・・・感じ。
この二つは・・・小手先、思い付きレベルでは・・・・到達、完成できない課題。
ここまでは・・・時々、神が降りてきたように・・・閃いて・・・開発成功してきたが、
この二つは・・・ある意味で・・・神に挑戦するものでもあるので・・・・この場合の神は・・・大自然の法則、摂理であるが・・・
この深淵を明らかにするということだから・・・神は手を貸さないかもしれない・・・。
それにしても・・・確率。
・・・・・。
２１世紀は・・・・微生物による「産業革命」である。
これが宇井 清太の理念・・・。
ハニカム産業革命である。
３４Ｍ イチゴ よつぼし 完全無農薬栽培用 育苗について
イチゴ栽培ナビ 基準
○ 鉢底吸水法で 播種、育苗
○ 病気対策
○○菌ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ
○ ダニ対策
テラマック ユニチカ株 生分解不織布 ＬＯ２０３/WTO 画像
播種、育苗をこの不織布の中で行う。 （トンネルのような中） 目合い・・・・ダニ、アブラ虫、スリップス・・・・くくることは出来ない。
ダニは中に侵入出来ない・・・。 これに○○菌ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ散布担持させれば・・・空中浮遊病害菌は｛休眠」する。
１０％程度の遮光なので・・・・すくすく育つ。 トンネル内は・・・クリーンベンチ化する。
＃＃ イチゴでいいのだから・・・他の作物の播種、育苗にも最適。
＃＃ 特に秋野菜の播種、育苗には・・・鉢底吸水 ＋ 本不織布で・・・最高にイイ。
播種、育苗用不織布
ＰＬＡ不織不 テラマック ユニチカ株 生分解不織布 ＬＯ２０３/WTO ３４Ｎ 秋野菜 育苗 ナビ 基準 ポット、トレー育苗
白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根、チンゲンサイ・・・・・
１ 培養土 赤玉小粒。 赤玉小粒 ８０ ＋ペレポスト 夢扉 １年物 ２０
２ 鉢の深さ ５ｃｍ
３ 鉢底灌水法
４ 播種 覆土しない
５ 数日で発芽
６ ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ３０倍希釈液 充分葉面散布。根元に少し流れる程度
７ 左画像まで子葉が大きくなったとき ９㎝ポット 又は ７０穴育苗トレーに移植
８ 培養土は同じもの。
９ ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ３０倍液灌水
１０ 移植数日後に菜種油粕 ３本指で摘む程度施与（約０，５～１ｇ）・・・下画像参照。
１１ 直後にＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ５０倍希釈液 油粕占める程度葉面散布。
１２ オシボリの湿度に灌水。最後まで継続。
１３ 数日後葉の上から灌水（油粕の肥料分を培養土内に入れるため）
１４ 育苗完了。
＃＃ 害虫防止には・・・３４Ｍの不織布でカバーすること。
＃＃ フザリュウム、ピシューム菌などの苗立ち枯れ病防止には、
ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙ原液に３分から１０分種子浸漬、陰干し
乾いたら・・・直ぐに播種。又は吸水紙（キッチンペーパー）で
水分を取って、直ぐに播種。
肥料切れを回避するために・・生油粕を３本指で摘める程度置き肥した状態。９㎝鉢に白菜を移植し、数日後油粕を与えた状態。
ＳｍａｒｔＭａｘ ＧｒｅａｔＲａｙを使用した場合に限り・・・生油粕を与えることが出来る！
＃＃ 尿素 １０００倍希釈液灌水。 数日間隔 ２０００倍 毎日
ペレポスト源液 ５００倍液灌水 数日間隔！
「菌根」になる！
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